アドバイザーが選ぶ!火災保険
補償の対象範囲をよく確認し、無駄のない保険に加入しましょう!

2015年04月21日

マンションを購入した場合の保険加入

火災保険は家などの建物や家財道具が、火災・落雷・雹災・雪災・風災・水災・外部からの衝突・破損などによって損害を被った場合に補償してくれる保険です。

マンションを購入した場合、保険の加入について検討することになりますが、いくつか注目したいポイントがあります。

まず、高層階の場合は、基本的に水没する危険性が低くなるわけですから、水災の補償は不要の場合が出てきます。そのことを考えた補償の付保を考えると保険料も安く収まります。それから、マンションにおいて心配なのは、水濡れによる損害です。ですので、この点についてもしっかりと補償が付保されているか見る必要があります。

さらに、マンションには専有部分と共有部分があります。基本的に保険を加入するのは専有部分のところになります。共用部分については基本的にマンション管理組合などが保険を加入することになることが多いので、そのあたりもしっかり確認して、不要な補償をかけることのないようにしたいものです。最後にこれは火災保険全般に言えることですが、家財道具に補償を付保する場合は、建物だけに付保しても補償の対象になりません。家財道具それ自体に補償を付保する必要があります。

さらに地震を原因とする火災については、火災保険の対象とはなりません。別途地震保険を付保する必要があります。なお、地震保険は単独で加入することはできず、火災保険の加入が前提となりますので、両方に加入してしっかりと備えておくといいですね。
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posted by ライフプランナー at 18:46| 基礎知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする